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島あるところに花くわわる~有島加花ブログ~ arishimakahana.exblog.jp

フラダンサー、フラダンス講師、時にイベントプランナー、自然と家族と動物が大好きな有島加花のオフィシャルブログです。


by kahana
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Hula経験者の皆様へ特にお伝えしたいこと。

ハワイアンソングで歌われている世界を
体全身で表すHulaを追求している有島加花です。

最近、Hula経験者の方からのお問合せが多い
Hālau Hula O Kapuaokalaniの代表です。

お問合せ頂く前にHula経験者の皆様に
お話ししておきたいことがございます。

■私がお伝えしているフラは体全身を使って
その世界を表現する、オアフ島のクムフラ、
Darcey Monizや、ハワイ島のクムフラ、
Kekuhi Kanaka’oleからシェアして頂いた
オリジナルスタイルです。
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幼い頃からモダンバレエをずっと習っていたこと、
日本の素敵なフラスタジオでフラやタヒチアン
を学び、ダンサーとしてアシスタントとして、
様々な経験をさせて頂いたことや、
人事部研修講師をさせて頂いていたことも、
とても大きな礎となっております。

■フラは日本舞踊のような伝統文化です。
それぞれの先生に流派がありますので、
ステップやモーションのやり方も違います。

■フラの先生方お一人お一人にとって、
そのハラウやスタジオそれぞれにとって、
大切にすべきこと、重点を置くことは
当然に異なります。

私は、初級クラスでも、
その歌詞の意味を理解しながら、
体全身で踊っていただくことを
とても大切にしています。
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なので、なかなか進まないこともあります。
もちろん、皆様の目的やレベルに合わせて
なるべくご期待に応えるレッスンを心がけます。

が、フラをシェアするものとして
譲れないものは譲れません。

★自然を大切に思う心
★人を心から愛する心

です。

…と言うと、
「正にそれが私が求めていたものです」
と、経験者の多くの方がおっしゃいます。

そして、残念ながら、以前在籍していた、
ハラウやスタジオのネガティブなお話が
始まるのです。

■いつもイベントに追われてクタクタ
■衣装をドンドン買わされ辛かった
■先生が生徒を見ていないで勝手に踊る

が、私の元に寄せられる
経験者の話「あるあるベスト3」です。


それについて毎回お話していることを
お伝えしますね。

■いつもイベントに追われてクタクタ
私もフラスタジオに生徒として在籍していました。
年間数十ステージをこなしていて、
その運営管理もお手伝いしていました。
もちろん仕事をしながらでした。

クタクタでしたが、とてもやりがいが
ありましたよ。
皆様もやりがい、ありましたよね♪

普通の女子が、数々のステージに立ち、
お客様からたくさんの拍手を頂けるなんて、
それが年に何十回もあるなんて、
そんな人生が送れること、
とても素敵なことです。

それに伴い、多くの時間を割いて
準備をしなければならないことは、
当たり前のことです。

年に何十回もショーをやるのに、
毎回同じ構成なんてあり得ないですからね。
出演依頼が来なくなります。

ただ、それが出来ないこともありますよね。
私も、仕事で人事部に異動した辺りから、
残業以外に土日や宿泊の仕事も出てきて、
準備や勉強しなければいけないことも、
とても増えてきて、体調を崩して、
先生とお話しして、泣く泣く辞めました。

何度も言っていますが、私は、
以前在籍していたフラスタジオに
心から感謝しております!!

年間数十ステージをこなさせて頂き、
時間もお金も費やしてきたからこそ、
今の私があります。

全てのフラダンサー、フラダンス講師
としての礎は、その大変な経験で
築かれました。

楽しいけど辛いんだよねー
っというフラダンサーの皆さん、
今しか出来ない素敵な経験を
楽しんでくださいね✨

Kapuaokalaniは、イベントは自由参加です。
そして、ハラウ全体の出演イベントには、
ご希望の方全員にご出演頂いております。

イベントの出演実績は下記ホームページを
ご覧くださいませ♪
…秋から更新されてなかった💦
後日更新しますね♪



■衣装をドンドン買わされて辛かった
これもよくある話です。
でもね、年間数十ステージをこなし、
数十曲を踊り、タヒチアンもあったり、
カヒコもあったりしたとしたら、
衣装は何着もないと無理ですよね。

Hulaは本来、その曲に合った衣装を着て、
その曲に合った花を身につけます。

たとえば、よく知られている
Puamanaだったとしたら…

Puamanaがあるマウイ島ラハイナ。
その海岸Puamanaにあるお家大好きソング。

●マウイ島の色はピンク、花はロケラニ。
だからピンクやロケラニを用いて…
●Puamanaの海や辺りに咲く花を…
などと、その曲の背景となる事象から
ぴったりな衣装や花を合わせていくのです。
そして、花は本来、生花や自然のものです。

もちろん、皆さんフラに使えるお金に
限りがあると思います。

Kapuaokalaniは、出来る限り、
汎用性の高い衣装やアイテムで
生徒さんの負担にならないよう
日々努力しています。

衣装やアイテムも希望者のみ
ご購入頂いております。
コンペティションを除いては、
造花のレイやヘアクリップを使い、
何度も使えるようにしています。

ですが、私の経験上、衣装選びと
購入手続きって、本当に大変!!!
特に、曲のイメージに合わせて際限なく…
ならとても楽しく選べるかもしれません。
でも、生徒さんたちの体型と予算、
色々言われる話をなるべく取り入れ、
ネットサーフィンや打合せも何度も、
色々なコンペやイベント衣装から、
ちょっとした流行にもアンテナを張り、
生徒さんとの妥協点を見つけ…
っと今は頑張ってます。

先生仲間に、あり得ない!凄すぎる!
っとよくお褒め頂きます(笑)

正直、ハラウ全体として出演するステージは、
年間10ステージ位に抑えているから
基本的に毎回同じ衣装で踊っているから
出来ることです。

年間数十ステージあったら、
これじゃ、飽きられてしまいます。
出演依頼が来なくなります。

時には、
「今度これ作るから」
である程度ドンドン決めないと
先生たちもやっていけないと
思いますよ。

みんなの意見が完全に一致するなんて
あり得ないですからね。

何十人、何百人もいらっしゃれば、
当然のことですが、
お互い歩み寄る姿勢が大切ですね、
何事も。

Kapuaokalaniでもショーダンサーは、
色々必要ですが、全て話し合いの元、
ご購入いただいております。



■先生が生徒を見ていないで勝手に踊る
本気で想いを込めて踊ってたら、
その世界を見ているので、
私も生徒さんは見えません。
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もちろん、振りをお伝えする時は、
生徒さんをチラ見しながらお伝えします。

ただ、感情を込めて視線もつけて
皆さんも私を見ないでしっかり世界に
入って踊って頂きたいのです。

なので、私はいつも、
生徒さんだけで踊っていただく時間を
作っています。

そうすると、
「えっ、わかんなーい」
首を傾げたり、止まったり…
でも、それで良いのです、
それがレッスンですから。

どこでわからなくなるのか、
どこをもっと教える必要があるか、

それを見極めてレクチャーするので、
踊ってみてと言われて、
先生の眼差しが厳しくても、
堂々と思うがままに踊ってくださね♪

そんなこんなをしていくと…
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こんなに綺麗に踊れるようになります。

2人ともうちの自慢のトップダンサーズ。
一緒に踊ったら、三つ子のよう。

時折、真ん中の私が、
三つ子を乱してましたが。

かなりの長文になりましたが、
今日のブログで伝えたかったこと。

どの先生方もご自身の大切なものは
お一人お一人異なります。
ハラウにしてもスタジオにしても
同じことです。
そしてそれを大切に守られています。

その大切なものを尊重しましょう。

そのお気持ちがない方のご入会は、
お断り致します。

実際、経験者で入会された方のうち、
以前のハラウやスタジオの文句を
言い続けていた方は全員、
色々な理由で私の元から
去られています。

私どもの元にいらしても、
また、何かしら文句が
出るのだと思いますよ。

そうそう、今日はあえて、
ハラウやスタジオとお書きしました。

私は、ウニキセレモニーはしていませんが、
Hālau Hula O Kapuaokalaniという名前を
Hālau Hula O Pūkaikapuaokalani
のクムフラ、Darcey Monizから頂き、
今に至っております。

ウニキという制度もHālauによって様々です。
資格試験ではなく、それぞれのクムが
お決めになることなのです。

日本で教えられている、ある有名なクムフラ
のスタジオ名にHālauという言葉はありません。

そのクムのクムが、
「HālauとはKuahu(祭壇)がある場所の事だ。
日本で教えるならKuahuを維持するのは
大変だから、Hālauという言葉をつけるのは
やめようということになったそうです。

物事には色々な事情があるのです、
フラに限らず何事もですがね。

そこを見極められる人こそ、
これからのAI世界を生き抜く
人間だと私は思います。

私も、もっともっと勉強しなきゃ。

人生色々ありますよね、
でも、こんなプレゼントをもらうと、
フラの先生やってて良かった♡
って思います♪
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ほぼ赤ちゃんの頃から知っている
キッズたちが書いてくれた絵。

二人ともとっても上手、
でも、全然違う。

一人一人全然違う。

そこを大人も子供も
大切にしていきたいな
っと思うのです。



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by kahanahula | 2019-02-11 07:35 | フラを通して伝えたいこと | Comments(0)